古い引戸の長いカギ、もう困っていませんか?
- tmk634
- 6月9日
- 読了時間: 1分
学校や公共施設、古いマンションなど、築20年以上の鉄筋コンクリート造りの建物でよく見かける引戸。特に2枚戸の合わせ部分に設置されている錠前は、内側から施錠・解錠するために、扉の向こう側まで届く「長いカギ」が必要なタイプが少なくありません。
この長いカギ、実はこんなお悩みを抱えている方が多いんです。
・ 公共的なところに多く設置されているため、管理者は数か所を戸締り、夜間などスト
レスとなっています。
カギが折れるリスク: 長いカギは構造上、持ち運びや使用時に負荷がかかりやすく、折れてしまうことがあります。特に急いでいる時や、夜間に折れてしまうと非常に困りますよね。
持ち運びの不便さ: 服のポケットやカバンの中でかさばり、他のものを傷つけたり、取り出しにくかったり。日常的に持ち歩くには不便だと感じている方も多いでしょう。
そのお悩み、私たちが解決します!
「長いカギが不便」「折れるのが怖い」そう感じているなら、ぜひご相談ください!
写真は現在お使いの長いカギ(上2枚)が必要な引戸の錠前を、通常の短いカギで使えるタイプ(下の写真)へと交換しました。
お気軽にご相談ください







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